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認知症は症状が出る前に予防しよう。

 最近、当店では認知症に関するご相談を受けることが多くなりました。

先月、NHKの番組で何度か認知症がとりあげられ、その周辺症状の
改善に、抑肝散などの漢方薬が使われていることなどが紹介されたこと
漢方が注目されるきっかけになったようです。

認知症は、脳血管型、アルツハイマー型、レビー小体型などに分類されて
いますが、その症状として、記憶や判断力、思考力の低下などの中核症状
といわれる認知機能障害と興奮、幻覚、妄想、徘徊、暴言、暴力、などの
人格の変化を主な症状とする周辺症状があります。

その主な原因には、脳の血流状態が悪化することで、神経細胞に十分な
栄養を供給することができなくなるため、正常な神経機能を維持できなく
なると考えられます。したがって、日頃から脳の血流を良くしておくことは
認知症予防には大変重要な要素の一つです。

 漢方薬の中には血流を改善できる丹参製剤として「冠元顆粒」が良く知
られています。
 血流改善の優れた効果を持つ「冠元顆粒」をもっと健康増進のための
養生漢方としても有効に利用したいものです。



精神安定作用のある生薬について [健康]

今年は全国的に春の訪れが少し遅れているようですが、そろそろ桜の便りも
あちらこちらで聞かれるようになりました。

 この時期、春の陽気が増すにつれて多くなるのが、不安感、睡眠障害、焦燥感、
イライラなどの心神不安(精神不安定)による症状です。
 これらの症状の改善に古来使われている安神薬の中には神経の高ぶり
を鎮める重鎮安神薬と滋養安神の作用のある養心安神薬があります。
 
 重鎮安神薬には、竜骨(古代大型脊椎動物の化石)、牡蠣(カキの殻)、磁石
(天然磁鉄鉱)や琥珀(コハク)、珍珠(真珠)、紫石英(紫水晶)など宝石としても
なじみのある生薬もあります。
 また、養心安神薬では酸棗仁(サネブトナツメの成熟種子)、柏子仁(コノテガシワ
の成熟種子)、遠志(イトヒメハギの根)、合歓皮(ネムノキの樹皮)などがあります。

 最近、琥珀、珍珠母(真珠貝の真珠層)、短梗五加果(ウコギの果実)を原料
した加工食品話題になっています。

安神作用のある生薬を上手に利用して、こころ安らかな毎日をおくりましょう。

花粉症対策は腸内環境の改善から [健康]

今年もすでに花粉症シーズンが始まり、花粉情報も毎日出されています。
花粉飛散量はまだ少なめの日が多いようですが、花粉の飛散量の多少に
かかわらず症状の出る方は、すでに花粉に反応しているようです。

最近、腸内環境の改善が花粉症などのアレルギー症状軽減に有効
という事例が多く紹介されるようになりました。植物性醗酵飲料など
を利用して腸内をきれいにし、腸内環境をよくすることで使用される
漢方薬もより効果を発揮することができます。


花粉症の予防、改善によく使わる漢方薬「衛益顆粒」は皮膚や粘膜の
バリア機能をしっかり維持して花粉、細菌、ウイルス化学物質など
外的刺激から体を守ってくれる「衛気」のパワーを強めてくれます。

花粉症シーズンはもちろんですが、日頃から食事のとり方にも注意して
腸内環境を良い状態に保ち、アレルギー症状の出にくい健康体質を
めざしましょう。

つらい「冷え症」は漢方で体の中から温めましょう。 [健康]

冷え症は「冷え性」と書かれることもありますが、生まれつきの「冷え性」体質と
あきらめている方も少なくないようです。しかし、冷え症は体質というよりむしろ
日頃の運動や食事のとり方、寒い季節にも薄着ぎの習慣など日常の生活習慣
が原因になる場合も多くあります。

また、冷え症を引き起こす一因として、貧血、低血圧、甲状腺機能低下、自律
神経失調なども考えられます。

これから寒冷期をむかえますが、手足、腰が冷えてなかなか温まらないとか、
夜も冷えが原因でぐっすり寝られないとか、夜トイレに起きるなど体調にも
大きく影響が出てきます。

漢方薬には気血を補い、体の中から温めてくれるものがいろいろあります。
中でも、女性に好評の「婦宝当帰膠」は多くの方に利用されています。
また、頑固な冷え症には「参茸補血丸」なども使われています。

つらい冷え症は漢方も上手に使って体の芯から温めて治しましょう。

がん治療中の体力維持と再発予防に・・・ [健康]

最近、がん治療中の体力を維持するため、また治療後の再発予防のための
相談が多くなっていますが、当店では病状に合った漢方薬や今まで使用され
実績のある機能性食品等をご紹介しています。

 また、当店ではがんにかかりにくい体質づくりのための予防対策をおすすめ
しています。タバコがやめられない方、家系的に心配な方、食習慣が偏って
いる方、極度のストレスを受けている方などがんリスクが高いと思われる方
は、ぜひ一度ご相談を!

暑い季節、スポーツ中の心筋梗塞などによる突然死を予防しよう。 [健康]

今年は梅雨明けと同時に厳しい暑さが続いて、多くの方が熱中症で
病院に運ばれていますが、この時期、暑い中でのスポーツや作業
中の突然死には特に注意が必要です。

 高齢者だけでなく若い世代でもゴルフテニスサッカー野球など
運動中、水分の消耗が激しくこまめに水分補給しているようでも脱水
状態になることがあります。体力の消耗が激しいと飲んだ水分が血管
内にまで取り込まれず、血液が濃縮され血栓ができやすくなります。

多量の発汗時には失われた水分、ミネラル等の補給が必要ですが
体力を消耗している時はそれだけでは不十分な場合があります。
こんな時、突然死を防ぐために役立つ漢方、補助食品の利用を。

心肺機能を高め、水分の取り込みを助けてくれる「麦味参顆粒」
と血液の粘度下げ、血流を良くする「冠元顆粒」の併用をお勧め
しています。さらに体力の消耗時に大切なミネラル、アミノ酸
大切なな栄養素を補給するためにバランスターWZ等の補助
も予防には役立ちます。

この時期、スポーツをされる方、暑い場所での作業、体力の弱い
高齢者など十分に注意しましょう。

梅雨から夏にかけて、下痢、急性胃腸炎などに常備したい「勝湿顆粒」

今年は梅雨入りが早そうですが、これから夏にかけてしばらくは湿度の高い
蒸し暑い日が多くなってきます。

この時期は体内にも余分な水分がたまりやすく、体がだるくなったり、むく
んだりし易くなりますが、さらに胃腸機能にも影響すると食欲不振や下痢
などを引き起こす原因になります。こんな時に体内の余分な湿気を取り
除いてすっきりさせてくれるのが「勝湿顆粒」です。

また、カゼで下痢・おう吐など胃腸症状を伴う場合も大変に役立ちます。

いつも救急箱に入れておきたい漢方薬ですが、特にこれから湿気の多い
季節、ぜひ常備しておくことおすすめです。

動脈硬化はあなたの知らない間に進行します [健康]

最近、比較的若い年代の方がくも膜下出血、脳梗塞などの脳血管障害のため
一命を落としたり、重い後遺症が残っているといったケースをよく耳にします。

血管障害の原因でもある動脈硬化は脳、心臓だけでなく最近では腎機能低下
(透析患者の増加)の一因としても注目されています。

動脈硬化の進行を早める要因として、高血圧、糖尿、脂質異常などは最近よく
知られるようになりましたが、困ったことに初期の段階ではほとんど症状がなく
私たちの知らない間に進行していくということです。

血管、血液を健康に保つためには、やはりバランスの良い食事と適度な運動
など、生活習慣の改善は必須ですが、積極的な予防策として近年注目されて
いる漢方薬、保健食品もあります。高血圧、糖尿病、脂質異常など動脈硬化
のリスクの高い方は、重篤な病気を発症する前に予防対策をしておきましょう。

店頭では、動脈硬化予防対策について、ご相談をお受けしています。


ドライシンドローム(乾燥症候群) あなたは乾燥症状ありませんか? [健康]

 最近、口が渇く「ドライマウス」、目が乾く「ドライアイ」、肌が乾く「ドライスキン」、など
全身乾燥症状を一つの症候群として捉え、「ドライシンドローム」(乾燥症候群)と
よばれるようになりました。その背景には、エアコンによる冷暖房、ストレス社会、食習慣
の変化など生活環境の変化も大きくかかわっているようです。
 粘膜や皮膚の乾燥はいろいろな感染症他、トラブルの原因になっています。

当店で数年前から口の乾き「ドライマウス」で大変困っている70代の女性がいます。
口の中が乾燥のため炎症を起こしやすく、歯の治療中も大変に困り相談にみえました。
症状がひどくなると、口の中が痛み食事もとりにくい状態が続いていました。
いつも飴をなめていましたが、潤いを補うための漢方薬(麦味参顆粒)とアミノ酸製剤
でかなり症状が楽になっています。

 また、先月から百合などを原料にした「百潤露」という潤い食品も出ていますが、すでに
試された方の評判は良く、乾燥が気になる方の強い味方になるのではと期待しています。
 

熱中症対策には麦味参顆粒または西洋人参茶を! [健康]

熱中症は急に気温が上昇する7月ごろから8月にかけて特に注意が必要です。

梅雨の合間の晴れた日は、各地ですでに35℃以上を記録したところもあり、
早めの熱中症予防対策が必要です。屋外で作業をする場合やスポーツ
大量の汗をかいた時はもちろんですが、室内でも高齢者や体力不足の方など
は熱中症にかかりやすくなります。体力を消耗している時は水分や栄養分を取り
込む力も不足しているため水分補給だけでは不十分です。

店頭では、今月中、夏の健康相談実施中ですが、この時期、特に熱中症予防
対策として、汗で失った、元気と潤いを回復するために麦味参顆粒または西洋
人参茶をおすすめしています。麦味参顆粒は水分の取り込みと心筋強化の
働きもあり、血流を良くする冠元顆粒との併用で夏場に増加する狭心症や
心筋梗塞の予防にも使われています。また、ほてりやのぼせ感などの熱症状
が気になる方には西洋人参茶が良いようです。

夏、本番をむかえる前に熱中症予防に麦味参顆粒等用意しておくと安心です。


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